
日本最初の女子の学校として誕生したフェリス女学院。横浜市の緑園キャンパス内の建物5棟の空調システムをセントラル方式から個別空調方式にリニューアルしました。食堂棟には氷蓄熱ビル用マルチエアコンを採用しています。
また、集中監視制御システム「See-cs」を導入し、デマンド・省エネ制御を行い、環境に配慮した設備を提案。個別空調化と「See-cs」の導入により増加傾向にあった契約電力量の抑制に成功しました。

イタリアン、メキシカン、和食など東京・横浜を中心に直営展開するカジュアルレストランのパイオニア(株)グローバルダイニングの和食ダイニング。2002年2月には日米首脳による夕食会の会場となったことでも話題に。
当社では空調換気・給排水衛生ガス設備工事を担当しました。外観は蔵をイメージしており、内装も古材を使用して純和風な造りになっています。雰囲気を大事にするために、設備機器の配管等がより目立たない様に配置し、しかも設備の機能・能力を落とさないように施工しました。完成した設備は、来店客にとってどこに空調機があるかわからない出来映えとなりました。

店舗面積11万平方メートルの中にファッションから映画までのアミューズメント、グルメゾーンまで多彩にゾーニングされた540店もの専門店で構成された大型複合施設。当社ではこの専門店内の全体空調設備を担当しました。「設備のメンテナンス性の重視」や「作業スペースの確保」という要望を踏まえて施工を行いました。
設備の特徴は、大型店舗にあって省エネを重視した大型インバーター空調機を導入しています。これによって、モーターの回転数をコントロールし、ムダな電気を使わずに効率的な運転が可能となりました。

「経営革新の推進機関」を企業活動の領域として、経営上の課題解決の支援を行っている日本能率協会の本部です。地上7階、地下2階のビル内は、従来のセントラル空調方式からビル用マルチエアコンによる個別空調方式に更新しました。
各種研修室を擁する1階から3階までは、全熱交換器による集中換気方式を、事務部門を擁する4階から7階までは、外気処理用空調機と空冷ヒートポンプチラーによる集中換気方式を採用しています。

児童数の増加により2006年4月に開校。新技術などを導入した太陽光発電システムを設置するなど注目を集めています。
職員室・事務室・放送室・保健室等の空調機の使用頻度が高い部屋の系統には、昼間の電気量低減と省エネ対策として、氷蓄熱方式を採用し夜間電力を使用しています。
これら空調機と全熱交換器の運転は、職員室の集中管理リモコンで行うことができます。また、中水槽を設けて屋外トイレの排水及び植栽用散水に雨水を再利用するなど環境に優しい設備を構築しました。
